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昨日、神楽坂で・・

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光照寺

a0292705_1645173.jpg明日は大晦日。

牛込城跡に立つ浄土宗の寺院「光照寺」の除夜の鐘がまた鳴るのでしょうか。

「拝啓父上様」でも・・・
「2007年の元旦を、俺は一人でアパートで迎えた。地蔵坂にある光照寺から響く除夜の鐘が、神楽坂一帯に流れており」

「拝啓、父上様。除夜の鐘です」

と、登場します。

2012年ももう終わり。なんで2007年のドラマに夢中になってんだろうと、時々客観的になる時もあるけど、根が気楽なので、まーいーじゃん。と。

てなわけで、また来年!


by kagurazaka-m | 2012-12-30 17:04 | 神社仏閣

別亭 鳥茶屋

a0292705_14363020.jpg神楽坂の象徴、熱海湯階段の脇の別亭鳥茶屋さん。

神楽坂通りに本店がありますが、こちらのほうが、立地はずっと素敵です。

この日はあいにくの雨でしたが、開店10分前に到着したのにすでに行列で。少し開店を早くしてくれました。

予約の団体さんや、カップル、お一人様、様々なお客さんが続々と入ります。

a0292705_14365128.jpg何と言っても、この階段で「拝啓父上様」は撮影されたわけで。

サインも、物語のキーになったりんごも、ここにあったんですね。

a0292705_1437523.jpg名物の親子丼をいただきました。

親子丼というと、料理が苦痛な私でさえも比較的簡単に作れる定番家庭メニューであって、わざわざ外食する気にはならないと言うのが本音です。

しかし、やはり違いますねぇ。卵のふわとろ具合と、鶏肉の旨みと歯ごたえ、三つ葉や海苔の加減が絶妙です。

ただ、お味が、関西風とあるだけに出汁は効いているのですが薄味で、そもそも私が作る甘辛のガッツリご飯が進む濃い味に慣れてしまっていて・・・。私には少しぼんやりした味に感じました。

でもお店の雰囲気も着物姿の仲居さんも感じが良くて、気に入ったお店のひとつです。隣の方が食べていた極太の「うどんすき」が美味しそうで!次回はこちらを宛に来たいと思いました。


a0292705_14371997.jpgレジ脇にあった、神楽坂ポチ袋組合のポチ袋を購入いたしました。

いよいよ今年も終わり。
さて、お年玉の準備をしましょうかね。


by kagurazaka-m | 2012-12-28 17:29 | 日本料理

神楽坂 くりこ庵

a0292705_17564699.jpg寒い冬はあったかい「たい焼き」が食べたくなると言うもの。

けれど、「たい焼き」は焼きたてじゃないとまったく意味ない。この日は閉店間際に行ってしまったので、ショーケースの中の在庫から出されてしまいました。

冷めた「たい焼き」をイートインで食べたけど・・・・。
むなしいねぇ。

くりこ庵」は横浜発で首都圏に何店舗もあるチェーン店でした。浅草にもあるんですって。


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「極み」という200円のお高いほうのたい焼きは、家にも持ち帰ったのですが・・・・。

いやいや、実はオーブントースターで温め直したら、美味しかったー!皮、パリパリでした。この感じ、店頭で味わいたかったです。

目が「>」なのが、残念感が出てていいね。偶然だろうけどね。


by kagurazaka-m | 2012-12-26 17:36 | 和菓子・洋菓子

欧明社 リヴ・ゴーシュ

a0292705_1795057.jpg日仏学院、じゃなかったアンスティチュ・フランセ東京の中の本屋さん「欧明社 リヴ・ゴーシュ」はフランス図書専門店です。川端康成も通ったという由緒正しき本屋さん。

けど、「拝啓、父上様」ファンの私からすると、ここは一平(二宮和也)がナオミ(黒木メイサ)と再開し、(色々あったんだけど省略)走って逃げてたどり着いたところ。

一平が息を切らして、「やっと会えましたー!」と言うセリフが脳内再生されます。


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「聖おにいさん」や「神の雫」のフランス語バージョンなんかも販売してました。「テルマエロマエ」もあったよ。


by kagurazaka-m | 2012-12-24 17:09 | 雑貨店・器・和装小物

2012 クリスマス

a0292705_16442520.jpgクリスマスのイルミネーションを期待して夜の神楽坂へ。

へへへ、全然クリスマスっぽくない。

いいね。

期待しといてなんだけど、そもそもクリスマスって言ったってもうぜんぜん気持ちは上がりませんもの。

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でも、なんとなくそれっぽいものは見れるかなと、日仏学院へ行ってみたけど・・。

あ、名前変わったのね。
アンスティチュ・フランセ東京 です。


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あー!!いましたいました。屋根の上。

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みーつけた。


by kagurazaka-m | 2012-12-22 17:43 | 街並・横丁

くらしの知恵と道具 jokogumo よこぐも

a0292705_2053422.jpg私は仕事をしています。たいした稼ぎではないのであんまり威張れないんだけど。それでも、家事との両立が難しく家のことは手抜きばかり。

だからか、「ていねいな暮らし」的なフレーズが嫌い。

よこぐも」さんは私の嫌いなものばかりが揃っている。

ていねいに作られたガラスのコップ。
ていねいに作られたほうき。
ていねいに作られたかご。
ていねいに作られたマフラー。
こだわりの珈琲。
こだわりの黒砂糖。等々。

こだわりの素材でていねいに作られた美しく健康的なものばかり。

って、本当はいいことばかり。素直な人向け、ひねくれ者は対象外です。

a0292705_2054062.jpgHPにもこだわりの薀蓄が沢山です。→

「よこぐも」さんは坂の上の「うえぐも」と坂の下の「したぐも」と二件、白銀公園の脇の瓢箪坂沿いにありました。
上のお店から下のお店に引越しされたみたいなので、暫定営業かもしれません。


それにしても薀蓄に感心したり辟易としたりする尺度ってなんなんだろう。

by kagurazaka-m | 2012-12-20 18:30 | 雑貨店・器・和装小物

宮城道雄記念館

a0292705_1801917.jpg宮城道雄と言えば、「盲目の箏曲家」程度の知識でした。

「春の海」の作曲家というのも知っていたかな。

けど、「春の海」って言ったら「つんつくつくつくつん」の伊東四朗のほうが先に浮かんじゃう。・・・。

道雄が晩年まで住んだという中町に「宮城道雄記念館」があります。奥には生前書斎として使われていた「検校の間」も保存されています。

宮城道雄は8歳で失明宣告を受けて以来、生きる道を「筝曲」に定めます。
14歳での処女作「水の変態」は、伊藤博文にも高く評価されるのです。

a0292705_1804049.jpg館内ではこの「水の変態」をビデオ映像と共に聞くことが出来るのですが、水の繊細な動き・・、それは、静かでもリズミカルなさざなみであったり、ぽたりぽたりと落ちるしずくだったり、激しい雨だれだったり、荒々しい波しぶきだったり、春を待つような雪解けだったり、他にも波紋や流水など、水のあらゆる動きが音で表現されている素晴らしい曲でした。

失明したことで「私の生きる道は音の世界に限られてしまった」と、嘆くのではなくその世界を極めていくのです。そしてその境遇をむしろ「幸いだったと感謝している」と記しています。


a0292705_181180.jpg館内展示は勲四等旭日小綬章のほか、愛用の三味線ブローチや筝のネクタイピンなんかもありました。

屋外展示へ行く道の散った花びらがきれいでした。

もう、お正月に「春の海」を聞いても伊東四朗なんか浮かばないわ。


by kagurazaka-m | 2012-12-18 17:59 | 本・文学・人物

eitoeiko

a0292705_0271965.jpg神楽坂も矢来町のほうは、観光地化が薄れ、静かな住宅街ですが、ポツリポツリと、いい感じのギャラリーが点在しています。

eitoeiko」は現代美術の企画画廊です。

a0292705_0281695.jpgこのギャラリーは「ファインアートとしての現代美術と、アートとそうでないものの境界線をいく珍奇作品だけを取り扱います。」との事。

アート自体の定義もあいまいだと思うけど、「境界線」とはどんなものを指すのか知りたくなります。

a0292705_0274259.jpgながさわたかひろ『プロ野球ぬりえ2012~魔球の伝説』を観て来ました。


a0292705_9205122.jpg2012年ヤクルトスワローズ全147試合の名場面をペンと色鉛筆だけで描いた緻密なのに圧倒的な作品は心を掴まれました。

「ヤクルトスワローズの画家」として選手登録し、全試合に参加してチームメイトを描いた。と言うのだから。
熱心なファンを通り越した執念のような自己の律しかたには学ぶべき事があると思ったのでした。






by kagurazaka-m | 2012-12-16 18:26 | 映画・アート・イベント

ベッカー 神楽坂店

a0292705_1645327.jpgトリエスティーノという、コーヒーショップの3階にあるパン屋さんの「ベッカー」さん。

シンプルな生地と焼きで勝負するドイツパンのお店らしく、並ぶパンはほぼ茶系。

実家の母親が作る「茶色いお弁当」のような、「見た目より確かな味」が売り。

なんといってもお店の方が、無骨で愛想が無い感じがいいね。

私の先にいたお客さんが「シュトーレンってどういう意味ですか」と尋ねていたけど「意味なんか知らないよ」って。もーツンデレなんだからー。


a0292705_16454715.jpg奥の丸いパンは「ババ」。ラム酒がたっぷり漬かっていて、シットリどころかジットリと持っても重いぐらい。食べたら酔うね。人によっては。

ところで、その先にいたお客さんは、私が入店したらハッとして私に会釈をしてくれたんだけど、私は神楽坂の新参者で、いや一観光客にすぎず、知り合いはいないはず。でもどこかでお会いしたことがあるような・・・。(市経会でお会いした人ではないです。)

まぁ、急に私が現れたもんだから、なんとなくタイミングでってとこかな。でも、私は比較的人の顔をよく覚えてしまうタチなので、今度神楽坂でお見かけしたらこちらから会釈をしようと思う。(ハートがチキンだから無理だけど)



by kagurazaka-m | 2012-12-14 17:48 | 惣菜・肴・酒・パン

神楽坂 暮らす

a0292705_2324565.jpg矢来町の新潮社の脇道のマンションの一階に「神楽坂 暮らす」さんがあります。

神楽坂は器屋さんが多いですね。そしてどこも場所がわかりにくい!あえてそれも狙いなのかも。

ぬくもりのある、お茶碗とか、湯飲みとか、橋置きとか、そばちょことか、豆皿とか、かごとか、曲げわっぱとか、惹かれるものだらけ。こういうものはお値段がいいので易々と買って来れないのが、今の私には救い。

陶器でできた車のブローチ、可愛かったよー。


a0292705_23242046.jpg村上修一 漆のうつわ展 「おだやかな朝」を開催しておりました。

漆の味わいもわかるようになって来ちゃった。大人になるって、いろんな事の良さがわかることなのね。なんつって。

金継ぎのワークショップがあったようです。

「拝啓、父上様」でも、北王路魯山人のお皿をおかみさんが金継ぎをして、欠けた部分を直しました。

金継ぎというのは、器の欠けた所を補修することで、砥の粉とボンドで形を整えた後、漆を塗って削り金粉で化粧する事です。


by kagurazaka-m | 2012-12-12 18:20 | 雑貨店・器・和装小物