昨日、神楽坂で・・

kgrzk.exblog.jp
ブログトップ

神楽坂 鳥半

a0292705_2144571.jpg兵庫横丁を軽子坂に出た先の、ビルの1Fに趣のある「鳥半」があります。

一見敷居が高そうですが、まあ、もう神楽坂も慣れてきましたんでひょいっと入ってしまいました。

で。入ってすぐに気が付きました。ここは・・!ここは・・!
「拝啓父上様」で、一平が竜次さんに連れてこられたおでん屋だったところでした。ここで一平は自分の父親が作家の津山冬彦ではないかと客の会話から察知するのです。

ロケ地もずいぶん制覇したと思ったけど、まだあったとは。嬉しい!


a0292705_215287.jpgでもここはおでん屋ではなく実際は炭火焼き鳥店です。

ランチの「親子丼」を頼みました。鶏を出汁で煮るのではなく炭火で焼いた鶏を卵丼に乗せているタイプです。なんせ、カウンターのなかでパタパタと団扇であおいで焼いてくれていた鶏ですから、もう香ばしくって、ぷりぷりで。卵丼の味も鳥茶屋に比べて醤油が濃く、出汁もしっかり効いています。もちろん、卵の半熟とろとろ加減も最高です。

a0292705_2151428.jpg付け合せの「ぬた」の味噌と分葱と冷たい蒸し鶏の組み合わせが、夏を実感させます。


a0292705_2152897.jpgデザートの果肉の入ったゆずシャーベットは抜群にさわやかでした。

ジャズの流れる店内、「美の壷」でおなじみのモーニンが気分を上げます。谷啓(または草刈正雄)にでもなったつもりで美味しい親子丼を鑑賞し完食してきました。


by kagurazaka-m | 2013-07-01 18:30 | 日本料理